一流の人は、ニュースの読み方・読書方法から、会話をして、認められる。
決して難しくない一流の道へ、ご紹介します。

読むニュースでの欠陥

二流の人に限って、普段見ているニュースは、芸能界のトピックに集中する。やれ「SMAP解散」「ベッキー不倫」「ピコ太郎大ヒット」などと、あたかも世界がSMAPとベッキーとピコ太郎を中心に回っているかのように、興味関心が芸能ニュースに偏っているのだ。
こんなことを必死で書いている時点で、芸能ネタをかなりフォローしている私自身の二流っぷりも露呈しているわけだが、ともあれ、普段見ているニュース、1年を振り返ったときに頭によぎる重大ニュースが「芸能ネタ」ばかりだとしたら、あなたは「娯楽」にしか興味がないという、二流の闇に転落していると言っても差し支えないだろう。

いきなり頭から、反感を買う可能性が高いかもしれませんね。
芸能ネタ(トレンドネタ)が悪いとは言っていないのだと思いますが、
頻度とその容量にあたる情報量の割合なのでしょうか。
記憶できる頭脳100%を利用して、思い出せるものが全部芸能ネタでは、
それは転落してしまう恐れがあるということでしょう。

人は千差万別で興味の範囲が異なりますし、営業職の方なら、
先方に合わせた会話をすることで最初のコミュニケーションをとる場合もあります。
適度に知っておくという点では、あって不思議のないことですが……

往々にして、二流の人ほど、「自分の半径1メートル」のことにしか関心がないものだ。
金融業界で働く人の中でも、やれ「あの会社があそこに投資した」とか「このファンドがいくら集めた」「為替が何パーセント動いた」など、とにもかくにも、自分の仕事や利益に直結すること以外のニュースに関心がない、はっきりいって「専門バカ」という人が少なからずいる。

専門分野は専門分野を生きるために
知らなければならないことが沢山あります。
ここでも同じく「それだけ」では
駄目だろうと言いたいのしょう。

何事も極端な偏りではなく、
バランスを必要としていると言われているのでしょうね。

たしかに、「それ」しか話ができなければ、複数の人たちと交流できません。

このような人は、世間話をしても、仕事のことしか話題がなく、かつ聞く質問のポイントも、業界でいつも聞かれるようなことしかない。

「 POINT 」

これは読むニュースに限らないが、一流の人ほど、「他人の土俵でも前頭3枚目くらいの相撲をとれる」(つまり、自分の専門分野外にも広く関心と教養があり、それなりの深い議論ができる)ものである。

では、どう読み解けばいいのでしょうか?

ニュースのどんな面に注目しているのか。ポイントを3つに絞って紹介しよう。
どの人も、仕事や生活にかかわる「自分にとって重要なニュース」に注目するのは当然だが、一流の人ほど、他人やメディアに押し付けられたトピックではなく、自分自身の問題意識と価値観に基づいて、主体的に重要ニュースを選択できるものだ。
二流の人ほど「他人の不幸」を蜜の味にしがちなのに対し、一流の人は、世の中の「ポジティブなニュース」や「ひとつのニュースのポジティブな面」にも目を向けるものである。
最後に、二流の人ほど「自分の専門分野にしか関心がなく、視野が狭い」という点を指摘したが、一流の人ほど、専門分野の垣根を越えて、つねに「良質の読書」で視野を広げ、教養を深めている。

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