仕事や勉強ができる人とできない人の大きな違いの一つに「集中力」が挙げられます。自分の集中力の限界に悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
ポモドーロテクニックを起業家のChris Winfieldさんが実践したところ、週40時間労働を16.7時間にまで短縮できたとのことで、実践レポートを公開しています。

ポモドーロテクニック実践方法

発案されたのは1990年代初め、発案者はイタリアの起業家で作家のフランチェスコ・シリロです。「ポモドーロ」とはイタリア語で「トマト」のことで、これはシリロが学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーから来ています。
ポモドーロ・テクニックの方法とは、短めの作業と短い休憩を繰り返すことです。具体的には「25分の作業+5分の休憩」を1ポモドーロとし、4ポモドーロ(2時間)ごとに30分間の休憩を取ります。これを繰り返します。

「 第一段階 」
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自分のタスクを決めます。

①25分作業 →②5分休憩 ……①②で1セットとするシンプルなもの。
                (1ポモドーロ)

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 ▼ ▼ ▼  

「 第二段階 」  このセットを4セット目安に、繰り返し行います。
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25分で最終完了する作業は少ないですが、
これを4セットでいったん完了とする
 ↓ ↓ ↓

①25分作業 →②5分休憩 ……1セット(1ポモドーロ)

1セット(作業25分+休憩5分)×4セット=作業100分+休憩20分(2時間)

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 ▼ ▼ ▼

第二段階の2時間で足りない場合は、ここで“30分”休憩をする※必須

①②1セット(作業25分+休憩5分)×4セット(作業100分+休憩20分)2時間
  ↓ ↓ ↓

  30分休憩

  ↓ ↓ ↓

また①②1セット~を繰り返す

繰り返すのは、短時間を集中して行うということで、効率性を高める目的があります。

ポモドーロ・テクニックで効果を上げるポイント

短時間の集中作業と休憩をワンセットにして繰り返し行い、作業時は常に集中して生産性を高めるというのが「ポモドーロテクニック」です。

なぜ、「ポモドーロテクニック」が生産性・効率をあげるのかは、ここからのコツと有効的な方法を読み進めていただければ、ハッとするのではないでしょうか。

「時間管理」

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