20代で大金持ちになったマーク・ザッカーバーグやスナップチャットのエヴァン・スピーゲルは特別な例で、財を成すまでに長い年月を費やした人も多い。
フォーブスの富豪リスト「フォーブス400」に登場する人たちの平均年齢は61歳。400名のうち291名は60歳を過ぎているのだ。

長者、富裕層の年齢が高くなっているため、相続や対策に関して動かれる様子も聞きます。

57%は60代と70代

また、400名の資産額の総計2.4兆ドルの74%は彼らの資産なのだ。
フォーブス400のメンバーの57%は60代と70代であり、彼らが全員の資産合計の56%を持っている。
さらに、今年新たにリストに加わった22名のうち15名が60歳を過ぎている。
彼らの平均年齢は63歳で、90%が結婚しており、6%が離婚経験者だ。億万長者が最も多く出ているのはハーバードで、中国流の十二支で言えば、辰(たつ)年生まれが目立つ。
資産額の変化や長者番付を日々知ることができる。現在、少なくとも六つの会社が億万長者リストをつくっている。

起業してリスト入りしたメンバー

ほとんどが相続により富を得た人物だが、起業してリスト入りしたメンバーも居る。

ニック・キャポーレラ

ペンシルバニアの石炭掘削人の息子で、元建設業のニック・キャポーレラは飲料メーカーのナショナル・ビバレッジを1985年に創業した。
2016年になって彼の会社のスパークリングウォーターは大人気商品になり、80歳でフォーブス400に登場した。

デイビット・ダッフィールド

デイビット・ダッフィールドの場合は40歳を過ぎてから2社の企業向けソフトウェア企業を立ち上げて成功に導いた。
47歳の時に作ったピープルソフトを2005年にオラクルに107億ドルで売却し、65歳で設立した企業ワークデイを2012年に上場させ、現在76歳の彼は会長を務めている。

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