第1回目は「コミュニケーションが苦手だと感じている人が、あまり意識していないこと」についてです。

7割も「コミュニケーションが苦手」

「雑談が苦手」

「人見知りなので初対面が苦手」

「何を話したらいいのかわからない」

「上司との会話が、とても気まずい」

そもそもの「人付き合いが苦手」「人と仲良くなれない」
「話が続かない」「沈黙になる焦る」
そこには、「人に嫌われたくない」という気持ちが
余計に邪魔をして口を閉じてしまうこともあるようです。

こういった悩みをお持ちの方は多いようです。総務省の調査によると、「コミュニケーションが苦手な人は全体の7割」という公的データがあります。
Q.自分にはコミュニケーション能力があると思いますか?

はい 27.6%
いいえ 72.4%
つまり、会話が苦手だと感じているのは、あなただけではありません。

周りの人は苦手意識もなく、自由自在にコミュニケーションを取っているように見えるかもしれません。しかし、7割の人は、「コミュニケーションが苦手」と感じているのです。

コミュニケーション「2つの方向性」

コミュニケーションというのは、実は「2つの方向性」があります。一つは、他人とのコミュニケーション。もう一つが自分自身に対してのコミュニケーションです。
他人とどのように関わるのかは、コミュニケーションスキル次第です。でも、自分自身をいつも卑下して、自分自身にダメ出しをして、自分とうまくコミュニケーションが取れていないと、せっかくのコミュニケーションスキルも役に立ちません。

苦手な人がやってしまいがちなこと

今、コミュニケーションの専門家をしている私なら、基本的なコミュニケーションスキルがない人間が、熱心に話せば話すほど泥沼にはまることを理解できます。
コミュニケーションが苦手な人は、相手の知りたいことや聞きたいことなどのニーズを知ろうとせずに話します。ですから失敗します。

熱心に話せば話すほど悪い方向へいってしまう。
沈黙に耐えられなくなるために無理して話すこともあるでしょう。
また、何か話すことがすべてのコミュニケーションだと思い込むこともあります。

こういうところが悩みのアンケートでは下記のような返答があります
↓↓↓↓↓ まさに、話すほど泥沼にはまること。
      聞きたいこと知りたいことがわからないからです。

・「自分から話しかけるのが苦手、話題が浮かばない」(33歳女性/医療・福祉/専門職)
・「自分が言いたいことだけ言ってさっと引くということをよくやってしまうので」(56歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「時に焦ると言うべき順序がめちゃくちゃになり、結局何が言いたいかわからないことがあるから」(25歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「自分は理解しているけど、相手は理解してない前提で話すことがものすごく苦手です……母からは大人になった今でも『何を話しているか分からない』と時々言われます……」(22歳女性/医療・福祉/専門職)
・「説明が苦手だから」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

では、どうやって相手のニーズを知る?

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