ご存じの方は読み飛ばしてください。 ミニマリストとは?

ご存じの方は読み飛ばしてください。 ミニマリストとは?

簡単に言えば、モノをできるだけ持たないスタイル。持ち物を減らし、必要最小限の物で暮らす人。海外では2010年前後から使われるようになったと言われています。日本に広まったのはその後であり、断捨離にもつながったとされています。

ChatWork流・モノ整理術「全社で机に紙、ペン、書類、一切なし! PCとコーヒーだけ」

ChatWorkという会社をご存じかと思います。あとでご紹介しますが、徹底的な「しないこと14カ条」があるユニークな会社です。創業の中では、14年連続で黒字を続けていました。借り入れもないという正に健康体の企業スタイルでした。昨年は海外進出を見据えてか15億円の資金調達をしたことでも話題になりました。

ChatWorkのオフィスにはモノがない。仕切りのない空間に、大きなテーブルと椅子があるだけだ。座席は固定されておらず、40人前後の社員はてんでんばらばらに好きな場所に腰掛けている。個室の会議室は設けず、ある一画では7~8人が固まってミーティングを行い、隅のほうには1人で黙々と作業する人。オフィス内の柱に埋め込まれたホワイトボードを使い、相談しあう者もいる。
仕事に使うのは、社員が持参したノートパソコンのみ。一般的な企業にあるようなプリンターや複合機、メモをとる紙やペン、書籍やファイルに綴じられた資料の類いは一切ない。机には棚や引き出しはおろか、電話もない。まるでレンタルオフィスか、引っ越ししてきたばかりのオフィスのようにも見えてしまう。

この徹底的な「モノがないオフィス」は
入室からシンプルすぎるぐらいモノを排除しています。↓↓↓

徹底的な「ミニマリスト」が働く人も社内をも変える

「指紋認証システムで入室するので、社員証や鍵はつくっていません。忘れたから入れないとか、なくして始末書を書くなんていう面倒がないんです」

忘れ物の心配もないという。

そして、何もないことによる最大の効果が現れるという・・・
それは【 集中力 】

「視界に入るものが多いと、注意力が散漫になってしまいますよね。何かが動くと気が散るし、揃え直したくなる。モノがないおかげで、仕事に専念できるようになりました」(田口さん)

人によって何があろうとも気にならない
無敵の集中力を持つ人もいます。
しかし、人間は視界に入るものに一瞬でも気をとられると、一度離れた思考をもとの場所に戻すために時間を必要とします。
子どもが子供部屋で勉強すると、
なかなか勉強をできないのも同じ。
部屋にはたくさんの興味をそそるものがありますから、それは甘い蜜になるのです。

一般的に言われている「集中力の効果」はよくわかりますが、
なぜここまで徹底したのか…それは↓↓↓

「社長の山本敏行が調べたところ、ビジネスマンは年間で150時間もモノを探しているそうです。どこに何を置くか、意思決定にも時間を費やしている。モノをなくして、作業効率の高い快適な職場環境を実現することが、創業当初からの理念です」(田口さん)

ChatWorkのカンタンな沿革

ChatWorkは2000年7月に創業していて(創業時の社名はEC Studio)、すでに会社自体は16期目。14年連続で黒字を続けた。借入も投資も受けずに、「他人資本を入れない」ことを会社の「しないこと14カ条」としてきた。
社員第一主義を掲げて、「顧客に会わない」、「電話がない」、「10連休が年4回」、「iPhone支給制度」など、かなり変わった取り組みで中小企業向けのIT効率化関連サービスを提供して事業を伸ばしていた。

コミュニケーションツール「チャットワーク」の運営企業↓↓↓

2016年3月でサービス提供開始から5周年を迎え、世界205カ国、9万社以上への導入をしている。拠点を大阪と東京に構えているほか、最近ではアメリカ、シリコンバレーにもオフィスを構える。

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